※ TCFD提言に基づく情報開示の実績等は統合報告書の「サステナビリティ(ESG)の取組み」に開示しております。

SDGsへの取り組み

立川ブラインド工業は、SDGsに賛同し、ブラインドや間仕切をはじめとするインテリア製品を通じて、「人にやさしい快適な環境づくり」を提案するとともに、環境負荷を低減しながら、事業を通じて持続可能な社会の実現に貢献します。
  • サステナビリティ経営

POINT 01 建築物内外の生活環境の改善

  • 高機能・高品質な製品開発、省エネに寄与する製品開発
  • インテリアデザインの追求
  • 最新技術への取り組み
  • 安全・安心の追求
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POINT 02 環境負荷低減

  • ISO14001に基づく活動
  • CO2 排出削減
  • 廃棄物の削減
  • 水の管理
  • 資源の有効活用
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POINT 03 働きやすい労働環境と社員の多様性

  • 社員の多様性と柔軟な働き方の推進
  • 人材育成
  • 社員の健康管理の増進
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POINT 04 持続可能性かつ透明性の高い企業活動

  • コーポレートガバナンス
  • コンプライアンス
  • リスクマネジメント
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POINT 05 社会貢献活動

  • 被災地支援
  • 更生保護財団の設立
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SDGsとは

SDGs (持続可能な開発目標:Sustainable Development Goals)とは、2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、「誰一人取り残さない」(leave no one behind)、持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現を目指す2030年を年限とする17の国際目標です。
国際連合広報センター「持続可能な開発目標(SDGs)とは」